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無個性モブキャラ脱却記

何の特徴もないモブキャラがいろいろ挑戦してみる。

秋になると次の手帳のことを意識し始める。

ステーショナリー

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やっぱり手帳は10月はじまりが好き。

10月の気配がすると、どうにも手帳が欲しくなる。新しい手帳に対する欲求が高まるのが秋なのだ。

こんな風に書くと、なんだか手帳にこだわりがあるような印象を受けるかもしれないが、それは誤解だ。わたしは基本的に飽き性であり、継続性のない人間なのですぐに投げ出してしまう。手帳も同じ。最後まできちんと手帳を活用できたことはない。

それでも、ここ2年は真面目に手帳を活用できた方だと思う。今までは、10月スタートで5月には手帳を開くことすらなくなるというのがお決まりだった。5月くらいになると4月はじまりの新しい手帳を買ったりもした。1年間で3冊くらい手帳を新調したこともある。

 と、とにかく継続できないわたし。飽き性かつ面倒くさがりで、手帳で管理するほどの予定もないからこうなのだ。でも、毎年手帳は買う。選んでいるときはかなりテンション上がるくらい手帳が好きなのだ。これから積極的に活動して頑張る自分のイメージを買っているんだと思う。それが実現できたことはないが。

こんなわたしが、2015年は1冊の手帳で過ごすことができた。12月から使い始めて10月に2016年の手帳に切り替えたので、厳密にいうと1年ではないが。そして、途中に空白期間もあるが。でも、買い足さなかったのは偉い。10ヵ月持ち歩いたのも偉い。

その流れか、2016年、今年もなんとか1冊の手帳で終えることができそうだ。もちろん、途中に空白期間はあるのだけど、1年持ち歩いてそれなりに活用もできた。

 

2015年の手帳はほぼ日手帳オリジナル。

2015年の手帳を買う前は、ほぼ日手帳の使い方や各人の工夫など、とにかく手帳についていろいろ情報を集めた。人気があるのは知っていたが、わたしに使いこなせるわけがないと思って避けてきたほぼ日手帳を買おうと決意したからだ。

手帳自体を使いこなせないわたしだが、手帳の欄が足りなくなったり小さなノートを併用したり、書くことに対する欲はかなりある。書きたいときはとことん書きたい!でも気が乗らないときは手帳なんて開かない!という気分屋さんなのだ。

こんなわたしがほぼ日手帳に手を出そうと決めたのは、公式サイトの使用例で見掛けた言葉が後押ししてくれたからだった。

ほぼ日手帳」には「空白を埋める必要はない。
スカスカでいい」という度量の広さを感じてます。
だからずっと続けられてるんじゃないかなと思います。

[ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2012 - みなさんの使用例です]

 あ、空白でもいいんだ、みたいに肩の力が抜けた感じだった。1日1ページとかちょっと使いこなせないかな、と思っていたけれど、買う決断ができた。

実際、買って良かった。ひとつの手帳をこんなに長い期間きちんと使えたのは初めてだったし、自分なりの手帳の使い方が見えた気がした。それがまだきちんとした形になってはいないのだと思うけど。

1日1ページは書き出すとあっという間に埋まった。やる気に溢れた最初のことはシールで飾り付けたり、内容によって色を使い分けたり、その時々の気持ちや思い付きを書き綴ったり、A6サイズのオリジナルではなくA5サイズのカズンが欲しいかも!とか思ったりもした。

でも、結局2016年は違う手帳にすることにした。

 

ほぼ日手帳を継続しなかった理由。

まず、1日1ページが自分には合わない気がした。楽しく書ける日もあったのだけど、それはどちらかというと日記帳に近い感じになっていて、わたしの望む手帳ライフとはちょっと違うなと感じた。

うーん。ここらへんはまだうまく言葉にできないというか、正解が見つかってないというか、自分でもよくわからない。感覚的になんか違うと思っただけなので、いろいろ試してみようと思う。

 

あと、手帳はやっぱり10月はじまりがいい。

1年に何冊も手帳を変えたりしてきたけれど、最初に買う手帳が10月はじまりということは、2015年のほぼ日手帳まで10年以上変わらない習慣だった。

その理由は、わたしの誕生日が11月だからだと思う。暦による1年のはじまりよりも、自分の新たな年齢に手帳のスタートを合わせたい。

10月は助走期間で、手帳の使い方とか自分なりの工夫とか、こう使いたいというイメージを膨らませる期間。その間に、人生における目標を考えたりする。なんとなく自分のイメージを整理して、誕生日が来る頃にはなんとなく気持ちが固まってきて、新しい年齢の行動指針のようなものができあがる。そしてそれをもっと整理して精査して、新年の目標となるのだ。

 

とまぁ、大層なことを言ってみたが、目標設定をするのは好きでも、そのための努力とか継続して頑張ることができないタイプなのだけど。大抵4月くらいには飽きてる。

けれど、なんとなくの目標を自分に植え付ける期間と手帳はわたしにとって大切。

ものすごい努力はできない。日常に流されるタイプだから。

でも、そのときの想いは自分の中でなんとなく固まっているから、ふとしたときに思い出してチャレンジできたりする。だからやっぱり手帳は必要。

 

そして、わたしには仕事くらいしか予定がなかったりするので、休日である元旦スタートにすると手帳に書くことなさすぎて面白くない。元旦は大抵昼まで寝てるし、ぼけっとしてるか実家で慌ただしくしてるかなので、手帳に向かう時間もない。

 

長くなってきたので、2016年の手帳については別記事で。