読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

無個性モブキャラ脱却記

何の特徴もないモブキャラがいろいろ挑戦してみる。

手帳を使う中で見えてくる、自分の性格。

ステーショナリー

f:id:watanohana:20161004220802j:plain

マンスリーとウィークリーが欲しい。

1日1ページのほぼ日手帳は手帳の楽しさを教えてくれたが、なんだか合わない気がしていた。今までの手帳がそうだったからかもしれないが、やっぱりマンスリーとウィークリーがないと使いにくかったのだと思う。1日1ページだと、日記帳感覚になってしまい、その日思いついたことや感じたことを次に活かせなかった。

もちろん、日記は日記でいいのだけど、わたしが手帳に求めていることとちょっと違う。

わたしは、行動力がなく根気がなくこらえ性がなく飽き性で継続することや努力することが苦手。なので、思いついたら即行動!ができないし、行動を継続することもできない。だが、なんとなくやらなくなったときに、3週間前のページを見て思い出してまた再開することはある。

つまり、過去のページを見直す頻度が高いのだけど、1日1ページだといつのページを見たら良いのかわからない。何かこれに関連してメモった気がするけど……いつだっけ?みたいになる。

重要なメモに関してはフリーメモ欄に日付と内容のインデックスは作ることにした。けれど、些細な事柄を拾えない。

そんなことから、やっぱりウィークリーが欲しい!となった。

 

2016年の手帳はジブン手帳。

2015年のほぼ日手帳活用術を検索しまくっていたときに知って、1年間心のどこかで気になっていたジブン手帳。「DIARY」「LIFE」「IDEA」の三分冊スタイル。

1年の「DIARY」はともかく、大切な情報を新たな手帳に書き直すことなく一生使える「LIFE」や自由にフリーにメモ帳として使える「IDEA」が、わたしの心の琴線に触れまくった。素敵!

「一年で終わり」ではなく「一生つかえる」手帳をコンセプトに、手帳に書かれるすべての情報を整理・整頓し直し、それぞれに適した置き場所を再設計。今までにない発想のライフログ手帳が実現しました。

[ジブン手帳2017│コクヨ ステーショナリー]

 DIARY一冊だけ持ち歩けば身軽だし、何年経ってもLIFEとIDEAは引き続き使える。手帳とは別に小さなノートを持ち歩いたりもするわたしにはぴったりじゃないか!とテンションあがって、本当にあっという間に購入を決めた。2016年の手帳は他と比較検討しなかった。もうこれしかない!と惚れ込んでいたので。

手元に届いたときは何を書こうかわくわくした。特にLIFE。将来のこととか、ぼんやりとしたイメージを文字にしようと、ずっと手帳とにらめっこしてた。

DIARYは24時間バーチカルレイアウトで使いやすかった。夜中に活動することが多いので、24時間はありがたい。前年がほぼ日で書くスペースがたっぷりあった分、最初は限られたスペースがちょっとしんどかったけどすぐ慣れた。元々がマメなタイプではないので。というか、マメさを持続できないので。後半は、付属のゴムバンド付き定規で1日の欄をふたつに分ける線を引き、右側にその日のToDo、左側に主に仕事のライフログを記入してた。

なんとなく、自分の手帳の使い方が見えてきた気がするけど、2017年の継続はないなぁと感じた。

 

ジブン手帳を継続しなかった理由。

1番の理由は、わたしに使いこなせなかったいうこと。これに尽きる。

DIARYとIDEAはかなり使い勝手が良かった。特にIDEA。関連して広がりそうなことについて書くときは1ページまるごと使ったり、次のページに矢印つけたり、後から探しやすいように索引つけたり、なかなか楽しかった。でも、それって普通のノートで代用できるし。

何年か前に陥った結論。メモを取ったり書き込むのはそれ用のノートを作ればいいのだから、手帳なんて3桁で買える安いので十分!というところに帰結してしまいそうだ。

ステーショナリーが大好きなので、できればもっときちんと手帳を使いこなしたい。憧れの充実した手帳ライフよ、カモン! とはいえ、わたし自身の性格に問題があるのであって、手帳は何も悪くないのだけど。

 

ジブン手帳を使って思ったこと。

フリースペースでない書き込むところがたくさんある手帳はわたしには向いていない。

昔、夢を叶える手帳などのシリーズを使ったこともあるが、これも挫折した。リストを埋めたり、将来のことを考えたりするのが本当に苦手。思い付いたことを好きに書くことはできるけど、未来の自分をイメージすることができない。なりたい自分像が明確だったり、やりたいことがすぐに書けるくらいに充実していたり、自分自身がわかってたらそもそもこんなブログをやっていない。こんちくしょう。

というわけで、ジブン手帳のLIFEがほぼ空白のまま、2017年は未来の自分と向き合わなくてもよい手帳にしようと決意した。

リストを埋めたり目標を書いたりする手帳はNG。それを書くことで理想の自分に近付ける!と夢見るのも、もうやめだ。どうせ埋められないし書けないんだから。と、半ば八つ当たり気味に経験を胸に刻む。

 

このブログを続けて、もう少し充実した人生が送れるようになったら、ほぼ日手帳とジブン手帳をもう1回使いたいな。どちらも、1年を通して同じ手帳を使えたことがないという記録を打ち破ってくれた大切な手帳なので。今のわたしに合わなくても、未来にわたしには合うかもしれない。未来は全ての可能性でできているのだよ。

 

そして、2017年の手帳は一目惚れで決まった。